ハーブでアンチエイジング

anti-aging

年齢を重ねると、様々な部分で「あれ?若いころと違う!」と感じることが多くなってくるもの。それにつれて、だんだんと気になってくるのがアンチエンジングというキーワードです。日本語に訳すと「老化に抗う」という意味。年齢的に仕方のない部分はあるにしても、老化を食い止める手立てがあるのならば、積極的に取り入れていきたいですよね。

それでは、アンチエイジングのためにどのようなことに気をつけたら良いのでしょうか? そもそも老化(エイジング)とは、体が酸化して錆びついてしまうことです。老化を防ぐためには、酸化を食い止めてくれる抗酸化物質をより多く体内に取り込むことが鍵になります。

実は、タイのハーブの中には抗酸化物質がたくさん含まれているものがあるんです。

エンブリカ

エンブリカ

たとえば、日本ではあまり知られていないエンブリカ。抗酸化物質であるビタミンCやポリフェノールがたっぷり含まれていて、その効能の高さからタイでは薬としても利用されているスーパーフルーツです。

バタフライピー ハーブティー

バタフライピー ハーブティー

また、赤色が美しいローゼルや、印象的な青色を持つバタフライピーには、抗酸化物質ポリフェノールの一種であるアントシアニンが多く含まれています。

 

これらの抗酸化物質をたっぷり含んだタイのハーブを利用したアンチエイジングですが、まずはハーブティで試してみませんか?お湯を注ぐだけでできるハーブティなら、無理をせずに気軽に生活の中に取り入れることができます。ハーブの力を借りてアンチエイジング、ぜひお試しあれ。

 

 

アンチエイジングのほか、風邪をひきやすい方はエンブリカハーブティー

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アンチエイジング、眼精疲労にお困りの方は、見た目も美しいバタフライピーハーブティー

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