広い解釈では、役に立つ植物がハーブと解釈されますが、役に立たない植物はあまり存在しません。
ハーブと言うと「香草」と解釈され、全てに香があるという印象があります。
中世ヨーロッパでは、魔除けに使われたりと・・・個性的な香りを持つハーブが多くあります。
それは現代に伝わり、香料としても料理にも化粧品にも使われますが、芳香を持つ「香草」がイコールハーブの効果すべてではありません。
ハーブの香りは、植物に含まれるエッセンシャルオイル「精油」による成分です。
精油を使った伝統的な身体への良い影響/効果が日本でも研究され、脳の活性化や心的安定が実証されています。
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