「生理前になると、なんとなく調子がよくない」「生理痛がつらいけれど、毎回我慢している」「年齢とともに、体や肌の変化が気になってきた」
そんな悩みをきっかけに、「フェムケア」という言葉に興味を持ったことはありませんか?
フェムケアは、月経や更年期、デリケートゾーンなど、女性の体に関するさまざまな悩みに目を向け、自分の体を大切にするためのケアを指す言葉です。
最近はフェムケア専用のソープや保湿アイテム、ハーブティーなども紹介されていますが、「何をすればよいの?」「特別な商品が必要なの?」と迷う方も多いでしょう。
フェムケアの基本は、自分の体の変化を知り、必要なセルフケアを取り入れ、つらい症状があるときには適切な医療につなげることです。専用商品を使うことだけがフェムケアではありません。
例えば、生理痛が気になるときには、腹部を温めたり、必要に応じて婦人科で相談したりする方法があります。デリケートゾーンのケアでは、洗いすぎや刺激を避けることが大切です。
一方、ハーブティーは、好きな味や香りを楽しむ飲み物として暮らしに取り入れることができます。ただし、特定のハーブを飲むことでPMSや更年期症状、ホルモンバランスの乱れが改善するという効果は、商品ごとに確認する必要があります。
アバイブーベでは、以前発行した「アバイブーベジャパンニュースVol.7」で、タイハーブとフェムケアをテーマに取り上げました。
今回はそのテーマをもとに、現在の医学的な情報を踏まえながら、日常でできるセルフケアとタイハーブティーの楽しみ方をわかりやすく解説します。
生理前、更年期、デリケートゾーン、毎日の休息。それぞれの場面で、自分に合ったケアを考えてみましょう。



