ハーブ

生まれ変わったアバイブーベ直営店をご紹介します!

アバイブーベジャパンが新宿マルイ本館5階に直営店を構えてから早6年。今年の春、多くの方々の支えによって積み重ねてきた歴史とともに地下1階に場所を移し、新たな一歩を踏み出してから、3か月が過ぎました。

アバイブーベ病院のシンボルカラー、レモンイエローの壁が目を引く新店舗

一段とアクセスがよくなり、リピーターのお客様はもちろん、「はじめまして」のお客様にもタイハーブの魅力を存分に伝えることできるようになった新アバイブーベ直営店は、連日多くのお客様にご来店をいただいております。

そこで今回は、移転&リニューアルオープンし、新たなスタートを切ったアバイブーベジャパン直営店をご紹介します♪一体どんなお店に生まれ変わったのか、是非チェックしてくださいね♪

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ショートコラム<エンブリカでつらい花粉症を撃退しませんか?>

多くの方を悩ませる「花粉症」の季節がやってきました。テレビで花粉予報が流れ始めると、アバイブーベの直営店には、花粉症になる前は楽しみだったはずの春が憂鬱になってしまった…と嘆く方が多くお見えになります。

花粉症はくしゃみや目のかゆみなど、不快な症状ばかり

そんな時にスタッフがおすすめしているのが「エンブリカ」です。え?「エンブリカ」がいいの?と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。 美肌のハーブとして名高いエンブリカが、なぜ花粉症に?と思いますよね。

エンブリカは、タイ伝統医学において「呼吸器系」のケアに頻繁に使われているハーブですが、現代医療が発達した今、エンブリカに含まれる様々な成分の研究が行われ、科学的にもその効果が実証されています。

ブッタが発見したという言い伝えがあるスーパーフード。「アムラ」の名で知られている

例えば、エンブリカに豊富に含まれるSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)が炎症反応を抑制することが広く知られています。そのため、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンが体内から分泌されるのを防ぐ効果が期待できるとされている、花粉症にお悩みの方にぴったりなハーブなのです。

 

実際に、エンブリカをご愛飲のお客様からは「今年は花粉症の症状が落ち着いた」「薬と違って眠気が起きないから、安心して飲める」「花のムズムズや、目のかゆみが収まってきた」といったお声を多数いただいています。

高品質なエンブリカの成分をお茶として手軽に、余すところなく飲める

SODのほかにも、 ビタミンCやポリフェノールも豊富に含まれていますので、花粉症からくる肌荒れにも効果が期待できる「エンブリカ」で、つらい花粉症から解放されませんか?きっと春が待ち遠しく感じられるようになりますよ。

アバイブーベ流!美味しいハーブティーの淹れ方 ~お湯の量は?~

ご縁があってアバイブーベのハーブティーを手に取っていただいた皆様へ。折角イなら美味しく召し上がっていただきたい!そんな思いを込めて、毎日ハーブに向き合っているアバイブーベのスタッフが、美味しいハーブティーの淹れ方をQ&A形式でご紹介します。

題して、「アバイブーベ流美味しいハーブティーの淹れ方」。

今回は、1つのティーパックで作れる量についてお答えします!

Q:ティーパック入りのハーブティーの場合、1つでどれくらいの量のお茶が作れるの?

A:ティーパック入りのハーブティー1つで700mlが適量です

アバイブーベのティーパック入りのハーブティーは、1日分の理想摂取量が摂れるように計算して製品化されています。1つのティーパックにつき、700mlのお湯を使用していただくと、濃すぎず、薄すぎず、ハーブ本来の味を楽しむことができます。一気に飲む必要はありません。朝、700mlのハーブティーを作った後は、一日をかけてゆっくり飲んでいただいてOKですよ。

ハーブティーの色と味を楽しむには適量で入れることが大切

アバイブーベ流!美味しいハーブティーの楽しみ方は、続々更新予定です!次回もお楽しみに!

アバイブーベ流!美味しいハーブティーの淹れ方 ~美味しく入れる温度って?~

ご縁があってアバイブーベのハーブティーを手に取っていただいた皆様へ。折角イなら美味しく召し上がっていただきたい!そんな思いを込めて、毎日ハーブに向き合っているアバイブーベのスタッフが、美味しいハーブティーの楽しみ方をQ&A形式でご紹介します。

題して、「アバイブーベ流美味しいハーブティーの楽しみ方」。

今回は、ハーブティーを淹れる際の温度についてご案内します。

Q:ハーブティーを入れる美味しく入れるための適温ってあるの?

A:100℃の熱湯を使いましょう!

乾燥しきったハーブからしっかりとハーブエキスを抽出するには、紅茶と同様に「100℃の熱湯」が最適です。

ちなみに、ハーブティーは漢方と異なり、煮出す必要はありません。熱湯を注いだ後は、かき混ぜず、揺らさずに静かに待ちましょう。ティーパックを取り出す時は、そっと静かに取り出すようにするのがコツ。揺らしたり絞ったりすると、色が濁ってしまう上に、パックが破れて茶葉があふれてしまう場合がありますので、気を付けてください。

ハーブティーが人肌に冷めたら、そのまま常温で飲んだり、冷蔵庫に入れて冷やして飲んだり。あなたのお好みの飲み方で楽しんでくださいね。

温度に気を付けるだけで、味も色も格段に良くなります

アバイブーベ流!美味しいハーブティーの淹れ方は、続々更新予定です!次回もお楽しみに!