ローゼル

赤鬼食べて♪青鬼食べて♪節分にぴったりお手軽スイーツレシピ

節分とは「一年間健康に過ごせるように」という願いを込めて「悪いもの」を追い出す行事といわれています。
今でも恵方巻を頬張ったり、お子様のいるご家庭では豆まきをしたりして、健康と厄除けを祈願していますよね。今年の節分は丁度土曜日。折角ならいつもの節分行事にプラスして、お子様と一緒に手軽に作れる赤と青のプレミアムハーブティーを使った可愛らしい赤&青鬼ゼリーを食べて、ご家族で、鬼退治を楽しんでみてはいかがでしょうか?
みんなで鬼の顔をデコれば個性的な鬼がきっと誕生するはず!お子様も大喜び&写真映えもしちゃう、とにかくかわいい赤鬼&青鬼ゼリーがたくさん誕生すること間違いなしです。アバイブーベのハーブティーならお子様からご高齢の方まで安心して食べられる完全無農薬のオーガニックティーなので、まさに健康を祈願するイベントにぴったり!

今年はみんなで赤鬼食べて、青鬼食べて、お豆も食べて一年間健康を祈願すれば、節分の夜が一段と盛り上がりますよ。

バタフライピーとローゼルでかわいい鬼をゼリーを作ろう!

 

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<お知らせ>5月29日 読売新聞に取り上げられました!

こんにちは!アバイブーベジャパンです。
この度、5月29日読売新聞夕刊(東京版)に、アバイブーベのハーブティーが取り上げられました!
ハーブティーの天然色に着目していただきながら、バタフライピーを使ったゼリーの簡単レシピも掲載いただいています。
代表のコメントも掲載されておりますので、是非ご覧ください♪

冬の様々な不調をまとめて解決!アバイブーベがおすすめする「冬バテ」対策

冬の様々な不調をまとめて解決!アバイブーベがおすすめする「冬バテ」対策

いよいよ冬本番!今年は特に厳しい寒さに身体が付いていかない…と感じている方も多いのではないでしょうか。実は近年、冬になると「食欲不振」「倦怠感」「不眠」「頭痛」「肩こり」「めまい」などに悩まされる方が増えています。とはいえ、我慢できる範囲だし、病院に行くほどでもないし、と思われがちですが、どれか一つでも当てはまる症状があるのなら、それ「冬バテ」かもしれません。

「冬バテ」なんて初めて聞いた!と思った方や、聞いたことがあるけれど深く考えたことはなかったという方はもちろん、すでにお悩みの方にもおすすめしたい、アバイブーベ流「冬バテ」対策に、冬になると多くの方が悩んでいる「冷え」や「乾燥」「花粉症」の対策も、まとめてご紹介します。

さらに、症状別におすすめしたいハーブティー&ハーバルアイテムもご紹介。今年の冬は、きっとバテ知らず、悩み知らずで健やかに過ごせますよ。

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今年はタイ式バレンタインで愛の告白をしませんか?

もうすぐやってくるバレンタイン。コロナ禍で人と人との距離を縮めにくい今だからこそ、バレンタインをきっかけに少しでも距離を近づけたい!と準備に余念がない方も多いのではないでしょうか?

アバイブーベの本部があるタイでも、バレンタインは恋する人にとって一年のうちでもっとも重要な日。クリスマスよりもバレンタインの方が重要視されている程なのですが、日本とはちょっと事情が違うのです。

そこで今回は、タイのバレンタイン事情をご紹介しながら、甘いものが苦手なあの人にもきっと喜んでもらえるタイ式バレンタインをご提案します。

今年のバレンタインは、ちょっと趣を変えてタイ式バレンタインで愛の告白をしてみませんか?

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色で楽しむハーブティー ~②ハーブティーの色でその日の心を整えよう!~

ハーブティーを試してみたいけれど、どうやって選んだらいい?いつも違う飲み物を探しているけれど、どれを選んだらいいかわからないなど、「これ!」と決めきれない方に。「色」からハーブティーを選ぶために役立つ情報をお届けする第2回。

今回は、アバイブーベのハーブティーが色鮮やかな秘密と、色がもたらす心理効果をご紹介します。

 

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~色で楽しむハーブティ~ ①あなたのシンボルカラーは何色?

ハーブティーを試してみたいけれど、どうやって選んだらいい?いつも違う飲み物を探しているけれど、どれを選んだらいいかわからないなど、「これ!」と決めきれない方に。たまには「色」から選んでみませんか?今回から2回に分けて、「色」から選ぶハーブティーについてご紹介します。

今回は、タイの人々が大切にしているシンボルカラーをご紹介しながら、あなたのシンボルカラーに合わせたハーブティーもご提案します。ハーブティーを飲んで、幸せな気持ちになりましょう!

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健康はハーブで作る!タイの伝統医学に学ぶ健康の知恵  ー第4回 西洋医療とタイ伝統医療の共存できる理由って?ー

タイの伝統医学についてお伝えする「健康はハーブで作る!タイの伝統医学に学ぶ健康の知恵」の第4回。

タイの日常生活の中で脈々と受け継がれ、密着している伝統医学の知恵。アバイブーベを筆頭にマヒドン、シリラートをはじめとした、一部の病院では西洋医学の治療だけではなく、タイ伝統医学の治療を受けることができます。西洋医学と伝統医学、どちらの治療を受けるのかをどうやって決めているのか、興味がありますよね。そもそも、西洋医学と伝統医学が一つの病院で共存できていることも、不思議ではありませんか?

そこで今回は、タイにおける西洋医学とタイ伝統医学が共存している理由について、そして、どちらの治療を受けるのかを決めるのは誰か?を解説します。

あわせて、番外編として、タイならではの挨拶「合掌(ワイ)」のお話もご紹介しますので、どうぞ、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

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