最近、見かけることが多くなった「デカフェ」や「カフェインレス」という言葉。妊婦さんやカフェインに敏感な方にとって「コーヒーや紅茶を飲みたくても飲めない!」というジレンマから解放してくれると人気のドリンクです。
人気のコーヒーチェーンや、おしゃれなカフェではもはや定番となりつつある「デカフェ」や「カフェインレス」「ノンカフェイン」といった表記ですが、それぞれ違いをご存知ですか?
「え?どれもカフェインが入っていないってことでしょ?」と思われるかもしれませんが、実は違うのです。
最近、見かけることが多くなった「デカフェ」や「カフェインレス」という言葉。妊婦さんやカフェインに敏感な方にとって「コーヒーや紅茶を飲みたくても飲めない!」というジレンマから解放してくれると人気のドリンクです。
人気のコーヒーチェーンや、おしゃれなカフェではもはや定番となりつつある「デカフェ」や「カフェインレス」「ノンカフェイン」といった表記ですが、それぞれ違いをご存知ですか?
「え?どれもカフェインが入っていないってことでしょ?」と思われるかもしれませんが、実は違うのです。
最近、ドラックストアにいくとよく目にするのが「CICA(シカ)」という文字。韓国コスメから火がついて、今やシカクリームにシカマスク、シカハンドクリームなど、様々なアイテムが所狭しと並べられていますよね。
CICAとは、ツボクサの学名「センテラ・アジアチカ(Centella Asiatica)」にちなんで命名されたもの。ハーブの世界では「ゴツコラ」という名で親しまれています。
ツボクサ由来のマデカソサイドという成分が、ニキビ跡やシミ・くすみ・しわなど肌の炎症や損傷改善をしてくれると評判の、今大注目のハーブです。
とはいっても、近年発見されたものではなく、古くから「傷づいた虎がツボクサを体にこすりつけて傷を治した」といた言い伝えもあるほど、西洋医学が発達する前から活用されてきました。アーユルヴェーダでは最も重要視されてきたハーブでもあります。
昔からあるハーブであるツボクサが、なぜ今になって大ブームになっているのでしょうか?
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新型コロナウイルスにより、生活が一変してから早一年が過ぎました。終わりの見えない自粛生活や、言い知れぬ不安を抱えたままの生活は、どうしてもストレスを抱えがち。こんな時だからこそ、身体だけでなく、心の健康にも気を付けたいものです。
心の健康が気になったときにおすすめしたいのが、ハーブティーの力を使ったメンタルサポート。今回は、メンタルサポートに最適なハーブ「ゴツコラ」について、効果効能をわかりやすくお伝えします。
日本ではなかなか生で摂取する機会がない「ゴツゴラ(ツボクサ)」を摂取したい方必見!製薬基準で作られた「ゴツゴラ(ツボクサ)」100%のハーブティーのおすすめの飲み方や、アレンジ方法などをご紹介します。
タイの国王によって生み出された「アバイブーベ」は、オーガニックハーブの持つ力を最大限に生かしたタイ王家創立のプレミアムオーガニックハーブティー・コスメブランドです。
『ハーブの智慧とともに』
毎日の生活をもっと健康に、ずっとハッピーに。
タイの伝統医学では、ゴツコラは傷の治癒、打ち身、内出血の治癒によく使われていて、タイの国技のムエタイの選手は、日常的にゴツコラの葉を食べるそうです。
ゴツコラは血管を強くし、様々な臓器への血液の循環を良くし細胞分裂を促進させるのです。ということは、もちろん、美肌にもよく、コラーゲン生成を促進、エラスチン生成を促進(線維芽細胞を活性する)、肌のエイジング予防でも効果を確認されています。
平均年齢33歳の女性たちが、ゴツコラを1日2回500mg摂取したところ、不安からくる不調、ストレス、うつの軽減につながっている事が確認されました。
また、高齢者がゴツコラの抽出物を2週間、1日あたり750mg摂取したところ、記憶力・学力の向上、情緒安定の効能が分かっています。
アバイブーベの研究調査では、イチョウと同様に脳の栄養になり、記憶力や学習の向上につながる作用がある事が分かっています。
ゴツコラを料理に取り入れる事で、認知症やアルツハイマーの症状の進行を減速させ、リラックスして、仕事に対する集中力向上にも役立つのです。しかも、記憶力向上の助けとなる特質があるゴツコラの抽出物についてアバイブーベでは特許を取得しているのです。
実は、高級化粧品には、このゴツコラ(ツボクサという名)のエキスが入っています。エラスチンとコラーゲンの活性効果が認められているからです。つまり、しわの予防によい!ということですね。
でも、ゴツコラが普通に手に入らない日本では、アバイブーベのオーガニックハーブティーで代用してはいかがでしょうか。